-子どもが地域とつながるために-
地域の子ども食堂や学びの場は、子どもたちが安心して過ごす居場所はもちろん、大切な地域の交流、支援の場でもあり、現在は市内130箇所に広がっています。
地域社会における子ども食堂等が持つ価値や、子どもの視点に立ったニーズやサポートのあり方から、地域とともに創っていく新しいつながりのカタチを深めます。
主催/京都市
運営/京都市社会福祉協議会
共催/京都市福祉ボランティアセンター・各区ボランティアセンター
■日時/11月19日(土)14:00~16:00
■場所
①KYOCA Food Laboratory 3階 HACOBA(京都市下京区朱雀正会町1-1)
②オンラインミーティングZoom
■定員
①会場60名 ※定員に達したため受付を締め切りました
②オンライン80名
■費用:無料
■プログラム
(1)報告:子どもの居場所づくり インタビュー調査から見えたこと
京都市社会福祉協議会 地域支援部
(2)講演:「子ども食堂が持つ価値-こどもまんなか社会-」
湯浅 誠さん(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 理事長)
(3)トークセッション:子どもの視点に立った、子どもの居場所とは
【コーディネーター】
村井 琢哉さん(NPO法人山科醍醐こどものひろば 理事長)
【コメンテーター】
湯浅 誠 さん
【パネリスト】
木村 友香理 さん(NPO法人コミュニティ・スペースsacula 代表)
中土井 海斗 さん(こども食堂「からふる」代表)
大脇 茉那 さん(こども食堂「からふる」副代表)
森川 浩孝 さん(京都市立醍醐西小学校 校長)
詳しくはチラシをご覧ください。
■申込先
お申込みはこちらから
■問合せ先
京都市社会福祉協議会 地域支援部
TEL:075-354-8732
(※電話対応時間:平日9:00~17:00)